「レジ袋はタダ」の風習は終わり！

おはようございます。ひばりやです。


古くから日本に伝わる風習、言い伝えには、予想以上に恐ろしい真相が隠されていることがよくある。

たとえば「指切りげんまん」。
これはもともと江戸の遊郭で流行ったもので、誓いの証として男女の小指を切断し贈り合っていたことがいたことが始まりだという。それが「約束を守る」という意味に変化して大衆に広まったそうだ。本当に指を切っていたというのであるから、任侠ヤクザもびっくりだ。

「夜に口笛を吹いてはならない」なんて言い伝えも恐い。
古くは口笛は「嘯き（うそぶき）」と呼ばれ、その音は神や精霊を招く力があると信じられていたらしい。また夜は、昨日という時間が死に明日という時間が生まれる、いわば生死の境界線でもあり、そんなときに口笛を吹くことは神霊的存在を呼ぶことであると考えられてきた。

「花いちもんめ」の真相も恐ろしい限りだ。
この歌は花の売り買いをする様子を歌ったものであるという解釈が一般的だが、実は人間の売り買いをする様子を描いた歌という説もある。口減らしのために子供を売ることが普通に行われてきた時代、「花」というのは若い女性の隠語であり、歌詞にある「勝ってうれしい」「負けてくやしい」は「買ってうれしい」「（値段を）まけられてくやしい」という意味が含まれていたのではないかというのだ。

知れば恐ろしい日本の風習や言い伝え。
そこにはおどろおどろしい背景があるのであった・・・

キャー！！！


！ひばりや昨日の売り上げベスト３！
1位　　塩らあめん
2位　　味噌らあめん
3位　　醤油らあめん


ついに、あのアリオでも始まります・・・

そしていよいよ・・・

はたして足並みはそろうのか・・・？



今週の営業が次のように変更になりますので
よろしくお願いいたします。

みなさま、本日も御来店お待ちしてます。


らあめんひばりや
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